AIが次に狙うのはコレクティブルだ

The Verge
HeyMatesとBuddyoという2つのスタートアップが、AIチャットボットとスマートベースを活用してコレクティブルフィギュア市場を復活させようとしています。

概要

CESでは、HeyMates(Olli)とBuddyoという2つのスタートアップが、AIチャットボットをコレクティブルフィギュアに組み込むコンセプトを発表し、市場の復活を目指しています。HeyMatesは、RFIDチップを搭載したFunko風のフィギュアをスマートスタンドに載せ、BuddyOSで駆動させる計画で、アルベルト・アインシュタインや「90年代シットコムのキャラクター」などを初期ラインナップとし、将来的にはライセンスIPも視野に入れています。一方、Buddyoは、任天堂のAmiiboやFunko Popsなどの既存フィギュアに対応するAIプラットフォーム「AI Pod」の作成に注力しています。Buddyoのアプリでは、NFC対応のベースを介して、ユーザーが独自のフィギュアにカスタムの個性を設定でき、既存IPの認識機能も備えています。HeyMatesが単一目的のキャラクターに焦点を当てるのに対し、Buddyoはより多機能なAIアシスタント体験を目指しています。この記事は、AIとコレクティブルの組み合わせが、Funkoのような従来のコレクティブル企業が財政難に直面する中で、AIコンパニオンの最も説得力のある応用例であると示唆しています。

(出典:The Verge)