Goldman Sachs が Anthropic の Claude を活用し、会計およびコンプライアンス業務を自動化
概要
ゴールドマン・サックスは、AI スタートアップである Anthropic と提携し、Claude モデルを搭載した自律型エージェントを開発し、取引の会計処理や顧客の審査・オンボーディングといった業務を自動化しようとしています。同社の CIO であるマルコ・アルジェンティ氏によると、これらのエージェントはまもなく導入される予定で、「スケーラブルで複雑、かつプロセス集約的な多くの職種にとってのデジタル同僚」になると述べています。ゴールドマンのデビッド・ソロモン CEO は以前から生成 AI を中心とした再編計画を発表していましたが、アルジェンティ氏は、AI エージェントが導入されるコンプライアンスおよび会計機能の従業員について、現時点で失業を予想するのは時期尚早であるとしています。同社は、Claude がコーディング以外のタスク、特に大量のデータや文書の解析とルールの適用を組み合わせた分野で非常に優れていることに驚いており、今後は投資銀行のピッチブック作成などのタスクへの応用も検討する可能性があります。
(出典:CNBC)