給与計算スタートアップのRemote、人員を追加せずに従業員一人当たりの収益が50%増加したと発表
概要
アムステルダムを拠点とする給与計算サービスプロバイダーのRemoteは、年間経常収益が3億ドルを突破し、キャッシュフローがプラスになったと発表しました。CEOのJob van der Voort氏は、この成果の背景には組織全体での徹底したAI活用があると述べています。AIによる業務自動化やコード生成の活用、および「Remote Labs」を通じた社内ツール開発により、人員を増やすことなく従業員一人当たりの収益を50%向上させました。同社は現在、モデルコンテキストプロトコル(MCP)を活用し、顧客が外部プラットフォームで自社の給与データを直接扱えるようにすることで、さらなる効率化とサービス拡大を図っています。
(出典:TechCrunch)