グーグル、AIの活用により6月に修正したChromeのバグ数が過去2年間の合計を上回ったと発表

TechCrunch
グーグルは内部AIツールを活用し、6月にChromeのセキュリティ脆弱性を過去最多となる1,072件修正しました。

概要

グーグルは、内部AIツールの支援により、6月にリリースされた最新の2つのChromeバージョンで合計1,072件のセキュリティバグを修正したと発表しました。これは過去2年間にリリースされた23バージョンでの修正総数を上回る数字です。ChromeのエンジニアリングディレクターであるDoug Turner氏は、大規模言語モデルが脆弱性の発見を自動化・産業規模の作業に変えたと述べています。同様の傾向はマイクロソフトでも見られ、一方アップルのバグ修正数は比較的安定した推移を保っています。

(出典:TechCrunch)