あなたのMCPサーバーのツール説明がSSHキーを盗み出しました

Sec-ra
MCPツール記述内の悪意ある指示により、AIエージェントがSSHキーなどの機密ファイルを外部に送信してしまう危険性が指摘されています。

概要

MCPサーバーには、ツール記述に悪意のある指示を埋め込むことで「ツールポイズニング」を引き起こす重大な脆弱性が存在します。LLMはこれらの記述をメタデータではなく実行可能な指示として扱うため、AIエージェントがSSH秘密鍵などの機密ファイルを読み取り、外部へ送信させられる恐れがあります。この脆弱性は、MCPサーバーのメタデータを信頼することの危険性を示しており、検証レイヤーの実装やプロンプトスキャン、接続サーバーの厳格な監査によって間接的なプロンプトインジェクション攻撃を防ぐ必要があります。

(出典:Sec-ra)