Metaは前四半期に2000万人のユーザーを失った

The Verge
Metaは前四半期にプラットフォーム全体で2000万人の日次アクティブユーザーの減少を報告しました。

概要

Metaは、前四半期と比較して、Facebook、Instagram、WhatsApp、Messengerの全プラットフォームを合わせた「ファミリー日次アクティブピープル」が2000万人減少したと報告しました。同社はこの減少を「イランでのインターネット障害」と「ロシアでのWhatsAppへのアクセス制限」によるものだと説明しています。しかし、記事では、全プラットフォームのユーザー統計をまとめて発表しているため、どのサービスが最も影響を受けているかを特定することは困難であり、主要なソーシャルプラットフォームでの損失を隠蔽する可能性があると指摘しています。このユーザー数の減少は、MetaがAIへの投資を大幅に増やし、2026年の設備投資額を1250億ドルから1450億ドルに引き上げると予想している中で起きています。これは、部品価格の上昇とデータセンター容量の追加コストによるものです。ユーザー数の減少にもかかわらず、Metaの収益は2021年以来最速の成長を遂げ、563億ドルに達しました。しかし、ウェアラブルデバイスや仮想現実デバイスを開発するReality Labs部門は、40.3億ドルの四半期営業損失を報告しており、1月以降、同部門の従業員は2度のレイオフに見舞われています。発表後、Metaの株価は7%以上下落しました。

(出典:The Verge)