ニューヨーク州の議員、新規データセンターに対する1年間の禁止措置を可決
概要
ニューヨーク州議会は、新規の大型データセンター建設を1年間凍結する法案を可決しました。Kathy Hochul 州知事が署名すれば成立し、州の環境当局がデータセンターの電力・水・土地の使用量および汚染物質の排出量に関する影響報告書を作成することが義務付けられます。また、20メガワット以上のピーク需要が見込まれるプロジェクトには、公聴会の開催と費用負担が求められます。この措置はデータセンターの影響を調査する時間を確保することを目的としていますが、業界団体からは州経済に悪影響を及ぼす可能性があるとの批判も出ています。
(出典:The Verge)