インペリアル・バレーのデータセンター開発業者、コロラド川の取水権を求めて提訴

KPBS Public Media
Imperial Valley Computer Manufacturing社は、廃水再利用交渉の決裂を受け、Imperial Irrigation Districtを相手取り提訴しました。

概要

開発者 Sebastian Rucci 氏率いる Imperial Valley Computer Manufacturing (IVCM) は、建設予定のデータセンターのために年間 2 億 6000 万ガロンのコロラド川水の使用権を求め、Imperial Irrigation District (IID) を提訴しました。IVCM は当初、再生水の利用を公言していましたが、自治体との交渉が難航し、最終的に IID に頼らざるを得なくなりました。このプロジェクトは地域住民からの強い反対や開発停止の可能性に直面しています。IVCM 側は、借り入れた 160 エーカーの農地を休耕させることでその分の水利権をデータセンターに転用し、全体の取水量を相殺できると主張しています。

(出典:KPBS Public Media)