Cloudflareの新ポリシー、AI企業に対しパブリッシャーのコンテンツへの対価支払いを要求
概要
Cloudflareは2026年9月15日より、検索機能とAIエージェントや学習用クローラーを兼ねる「混合型」クローラーをデフォルト設定で遮断することを発表しました。この変更により、AI企業は検索用ボットとAI学習用ボットを明確に分離することが求められ、対応しない場合はサイトへのアクセスが拒否される可能性があります。CEOのMatthew Prince氏は、この施策がサイト運営者の知的財産保護と持続可能なエコシステムの構築を目的としていると説明しています。また、同社は従来の「Pay Per Crawl」市場を、コンテンツの利用価値に応じて課金する「Pay Per Use」へと進化させており、Ceramic.aiやYou.comといったパートナー企業と連携を進めています。
(出典:TechCrunch)