Anthropic CEO Dario Amodei、OpenAIの軍事取引に関するメッセージングを「真っ赤な嘘」と非難、と報道

TechCrunch
AnthropicのCEOであるDario Amodei氏は、OpenAIの国防総省との取引に関する説明を「真っ赤な嘘」であり「安全保障上の茶番劇」だと非難しました。

概要

Anthropicの共同創設者兼CEOであるDario Amodei氏は、OpenAIが米国国防総省(DoD)と締結した防衛契約について、従業員へのメモでOpenAIの公的な説明を「真っ赤な嘘」であり「安全保障上の茶番劇」だと強く批判しました。これは、AnthropicがDoDに対し、自社のAIが国内での大規模監視や自律型兵器に使用されないことを保証するよう主張した結果、同様の合意に至らなかったことに続くものです。一方、DoDは「合法的なあらゆる用途」でのAI利用を求めていました。OpenAIはその後DoDと契約を結び、Anthropicが主張したレッドラインに対する保護策が契約に含まれていると述べました。Amodei氏は、OpenAIがこの取引に応じたのは主に従業員をなだめるためであり、Anthropicは不正利用の防止を重視したと示唆しました。また、OpenAIが契約を発表した後、ChatGPTのアンインストールが急増するなど、世論はAnthropicを支持しているようだと指摘しています。

(出典:TechCrunch)