リリース koboldcpp-1.122 · LostRuins/koboldcpp
概要
koboldcpp-1.122 の最大の新機能は統合型 KoboldCpp Agent です。Opencode、Codex、Claude Code などのツールを置き換える軽量なエージェントハーネスで、9個の組み込みツールを搭載しています。2kトークンの小さなシステムプロンプトを使用し、サードパーティバックエンドやOpenAI互換エンドポイントへの接続、MCPツールの統合、ツール呼び出し確認用の3つの承認モードをサポートします。最低28kコンテキスト、8k生成、推奨12GB VRAMが必要です。その他の主な変更点として、batchsize から独立して ubatchsize を指定できるようになったこと(パイプライン並列フラグは自動有効化)、デフォルトコンテキストサイズの増加、--autoswapthreshold の追加、ツール呼び出しパーサーの修正、上游 sd.cpp の同期が含まれます。さらに、歌詞用の音声コード生成(2ステッププロセス)、音楽UIの改善、コンテキスト上限付近での最大出力トークンのスマートな処理、Kobold Lite の更新も実装されています。パッケージメンテナーへの注意として、koboldcpp.sh がターゲットプラットフォームに最適化するようになったため、可搬ビルドには KCPP_PORTABLE=1 環境変数の設定が必要です。ダウンロードは Windows、Linux(CUDA/Vulkan/ROCm)、macOS(Mシリーズ)に対応しています。
(出典:GitHub)