General Computeが1億ドルのシリーズAを調達、ネオクラウドの破綻論に反論

TechCrunch
General Computeは、専用の推論チップと効率的なインフラに注力することで、1億ドルのシリーズA資金調達を実施しました。

概要

Elon Muskによる「ネオクラウド(neocloud)」の崩壊予測など、業界に悲観論が広がる中、General ComputeはBlackbird VenturesとAbstract Venturesが主導する1億ドルのシリーズA資金調達に成功しました。1億ドルの年間経常収益をもたらす大口顧客を獲得したことで、同社のポストマネー評価額は8億ドルに達しています。

General Computeの戦略は、他社がGPUを追い求める中で、SambaNova、Positron、Cerebrasといったメーカーの専用推論チップに特化するというものです。また、大規模なデータセンターをゼロから建設するのではなく、小規模な電源を利用したり、かつてのビットコインマイニング施設を転用したりすることで、資本の制約を抑えながら柔軟に規模を拡大する手法を取っています。

(出典:TechCrunch)