MetaのMuse AI、「スペース」で必要なアプリ版をカスタム作成可能に

The Verge
MetaのMuse AIは、ショッピングハブやプランナーなど、アプリ内でカスタムの「スペース」を作成できる新機能を提供開始した。

概要

MetaはAIアシスタント「Muse」に「スペース」と呼ばれる新機能を導入し、ユーザーがアプリ内でショッピングハブ、学校のダッシュボード、音楽トラッカー、クイズゲームなど、カスタマイズされたアプリ風の体験を構築できるようにする。スペースを関連アプリに接続すると、Museが価格や日付などの情報をバックグラウンドで更新する。ユーザーは説明を書いてスペースを作成し、Museに頼んで調整を続けられるほか、チェックを入れる、メモを追加する、編集するといった操作でスペースとやり取りできる。スペースはMuseアプリのサイドバーに追加したり、メインタブに移動したり、表示するタイミングをスケジュールしたりできる。例えば、平日は週間プランナーを前面に表示し、土曜日は週末の計画に切り替えるといった使い方が可能だ。MetaはMuse Wonder AIモデルの「特化型」バージョンとともに、すべてのMuseユーザーにスペースを展開しており、スペースの共有や共同作業の方法も検討している。

(出典:The Verge)